公立高校入学者選抜 学力検査日
私が中学3年生の時の「苦い思い出」を一つお話しします。実は私、公立高校の入試当日に、腕時計とコンパスを忘れてしまっています。私立高校の時には完璧だったのに、本命の公立高校でやってしまいました。当時の私の志願校は定員が1クラス分減り、約30人が不合格になるという厳しい倍率。めちゃくちゃ焦った私は、1時間目の国語と2時間目の数学が「大変なこと」になったのを今でも鮮明に覚えています。教員になり、3年生の担任を持った時には、この失敗談を「鉄板ネタ」として面白おかしく生徒に話してきました。その甲斐あってか、私の担任した生徒は入試日に忘れ物をする生徒は現れなかったと記憶しているので、今では良い思い出!?だと思っています。ところが今日、学校で忘れ物をしている1・2年生の生徒を見かけ、「大丈夫かなぁ……」と当時の自分を思い出して少しザワザワしてしまいました。
本日3月4日(水)は、公立高校の入学者選抜学力検査日です。しばらく快晴が続いていましたが、あいにく今日は雪。足元が心配されましたが、生徒たちは無事に各試験会場へ到着しています。今はただ、生徒たちが持てる力を十分に発揮できるよう、心から祈るばかりです。
本日の写真は、受検が終了し、本日登校している3年生の様子や昼休みの生徒の様子です。