ブログ

校長室から

 大西先生が担当している1年生の国語の授業で、自己紹介を教材にした授業を観ました。

 タブレットを用いて、各人の自己紹介を観点別にそれぞれが評価し共有できるように工夫し、授業をデザインしている素敵な授業でした。生徒一人一人の自己紹介は個性にあふれ、伝えたいことを簡潔にしっかりとした文章で表現していました。教科書の写真や挿絵を参照し、伝えたいことを相手にイメージさせやすいように「教科書(テキスト)との往還」もできていました。仲間の聞く態度も立派でした。

 機会があれば、私も自己紹介の授業に参加したいと思う楽しい授業でした。

 

 

 

 昨日は、利尻富士町の教育の柱である小中一貫教育のコアチーム会議が開かれました。

 鴛泊小学校を会場として、鴛泊小・鴛泊中の小中一貫教育を推進するメンバーが集まり、令和7年度の鴛泊地区小中一貫教育の方向性、小中の乗り入れ授業のことや小中合同運動会などについて議論が行われました。子どもたちを真ん中に据えて、一つずつ確実に取組を進め、そのための基盤となる子どもたちのつながり、小中の教職員のつながりを、さらに大切にしていくことを確認し合いました。

 鴛泊地区の小中一貫教育は、着実に前進します!

 

 今日の5・6時限目に「1年生を迎える会」が行われました。生徒会執行部主催のレクや部活動紹介など、1年生を迎えるにふさわしい、楽しい会でした。

 午前中には生徒会執行部が校長室に来室し、レクの「先生・学校クイズ」のために問題作成をお願いされました。今日の「1年生を迎える会」のために、執行部は時間をかけて企画を練り、本番ではスムーズでしっかりとした進行をやり遂げました。生徒会執行部のみなさん、ご苦労様でした!

 

 今日から数日間の街頭指導が始まり、先生方が十字路や校門で生徒たちを出迎えています。7:40頃から少しずつ生徒たちが登校し始め、元気にあいさつをしてくれます。昨日の始業式の講話で生徒へ「あいさつは『先手必勝』が肝要です」と伝えたことを、さっそく生徒たちは実践してくれていました。嬉しい一日の始まりでした。

 

 「わからない、教えて」と言える個人と集団に

利尻富士町立鴛泊中学校長 細谷 隆志 

 4月に着任した校長の細谷隆志と申します。生徒と教職員一人一人が大切にされ、温かい雰囲気の中、誰一人取り残さない学校を目指して、全員で力を合わせて精一杯努めて参ります。

 さて、入学式の式辞で、私は次のように新入学生に呼びかけました。(一部抜粋)

『(前略)皆さんが一日の多くの時間を過ごす「授業」の学びの中で資質・能力を育てるために、授業で「共に支え助け合い」、「仲間の話を聴いて」、「主体的に学びに向かう力」を育てます。そして互いを「ケア」するさりげない優しさや気配り、「互いを尊重する心」、「自己肯定 感」を授業の中で身につけていけるよう目指していきます。それらが「信頼」を生み、「わからないことをわからないと言える」個人と集団、「わからない、助けて」と言える個人と集団になることを目指します。そして「教えて、助けて」と援助要請をされたら最後まで寄り添うことを皆さんに求めていきます。ともに学んでいきましょう。

 新しい環境の中で、授業や学校生活やなど新入生のみなさんは、何かと不安なことも多く、新しい環境の中で、困ったり、悩んだりした時は、先生方はもちろんのこと大いに先輩たちを頼ってください。鴛泊中学校には、新入学生の皆さんを全面的にバックアップしてくれるすばらしい先輩たちがいます。信頼して大いに相談し頼りましょう。

 鴛泊中学校では、生徒のみなさんを「生徒だから、子どもだから」ということではなく、一個の個人としてその人格を尊重しながら、信頼して、生徒のみなさんと先生方はともに在ります。みなさんとともに私たち教職員も成長していきたいと願っています。(後略)』

 鴛中生・教職員全員が「援助要請」ができ、お互いに「聴く」態度を養い、「学びを止めず」、「主体的な態度(力)」を高め、令和7年度を力強く過ごしていきたいと思います。  

 本校の教育活動に対しまして、今後ともご理解・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

広告
205222
利尻富士町検定助成事業について
広告
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る