きれいな海を守ろう

18日(月)の海の日に、生徒会執行部主催「海浜清掃ボランティア」を行いました。休みの日にもかかわらず、生徒13名と教師数名が集まりました。

いざ始めてみると、さほど広い海岸ではないのですが、かなりのゴミがたまっていました。漁で使うようのものであったり、ペットボトルだったりが多かったです。私が一番驚いたのは、子どもの靴が片方だけ落ちていたことです。何があったのでしょうか…

活動は40分ほどで終わりましたが、ゴミ袋15個ほどにもなりました。子どもたちからも、「こういう活動を続けていきたい」という声も聞こえてきました。

次はどんな活動があるのか楽しみです!

みんな真剣カメラに向かって狭いところも見逃さない手を伸ばして落ちないように気を付けて良いことをした後は良い顔になります!