緊張を乗り越えて
利尻富士町中学生主張大会が本校で行われました。弁士として登壇した6名(鴛中・鬼中から3名ずつ)は、緊張もしていたはずですが、練習の成果を出して堂々と発表していました。
鴛中からは髙橋和奈さん(3年)が最優秀賞、髙橋うたさん(2年)が審査員特別賞を受賞しました。また、福士恭平さん(1年)が優良賞となりました。
閉会式の講評では、審査委員長の沓形小・平澤徳男校長先生から「【自らの主張を正しく伝え、理解してもらうための表現力】というものは、今後の人生でも大切になります。力を伸ばしていけるように頑張ってください」と、激励の言葉をいただきました。
今回の弁士のみなさんは、貴重な経験となったはずです。本当に立派でした!おつかれさまでした!!