戦いを終え
中体連期間中に起こってしまった自分事(誰も聞きたくないかもしれませんが与太話に付き合ってください) ①出発の際にフェリーターミナルで船賃を払ったら財布に1000円しか入っていない状態になる。めっちゃ焦りました。財布に1000円しかない状態で稚内上陸。この年齢になって、親にお金を借りることになるとは・・・。『みなさん、準備は余裕を持って進めましょう。』教頭心の教訓1 ②大会2日目、バドミントン会場にて。試合時間の関係もあり、お昼ご飯を食べるタイミングを逃してしまう。どうしたものかと考えていると、稚中の3年生が「食べますか?」とソイジョイをくれました。よっぽどお腹が空いていた顔をしていたようです。助かりました。海より深く感謝します。『みなさん、困っている人がいたら進んで助けてあげましょう。』教頭心の教訓2 そろそろ本題へ・・・
本日7月8日(月)、中体連報告会を給食の時間に実施しました。各部・クラブチームから大会の結果報告がありました。また、2年生発表者(卓球部・野球クラブ)はこれからに向けての決意、サッカークラブもカブスリーグに向けての決意を発表していました。バドミントン部は、3年間の振り返りや全道大会出場を決めた渡邊凛太郎くんの応援をお願いしていました。
選手の皆さん、本当に暑い2日間頑張りました。全力で頑張っている姿を応援することができて私は嬉しく思います。ありがとうございました。応援に駆けつけてくれた保護者の皆様、ホームページの速報を見ながら一喜一憂してくださった保護者地域の皆様、本当に有難うございました。(ホームページ閲覧ランキング・中学校部門第5位になりました😃これからも保護者地域の皆様方が喜んでくれるようなブログ作成を心がけていきます)これからも鴛中生の応援をよろしくお願いします。